- 3.21 | 7 件
手付かずの自然が残り美しい海が満喫できる島
日本との時差は1時間、亜熱帯気候で年間平均気温は27度、11月~5月は乾季、6月~10月までは雨季になります。グアムとサイパンの間にありながら、大自然が残るロタ島。世界屈指の透明度の高さを誇る海に、豊かな熱帯のジャングル、満天の星空も楽しめます。島の人々もフレンドリーでなので気軽に挨拶してくれ、アクセスしやすく事もあってファミリーにもおすすめです。
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 4 件
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ロタ リゾート & カントリー クラブ
3.42
20件
- 過疎化した?リゾート。
- のんびり〜な時間
ホテルランク -
コーラル ガーデン ホテル
3.29
7件
- 海がきれい、星がきれい、とにかく自然が豊か。
- ローカルならではのホテル
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ホテル ヴァレンティノ
3.24
3件
- 綺麗で部屋からの景色もよく、快適でした。
- 値段の割に清潔感もあって居心地が良いです
ホテルランク
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4位
ホテル ベイ ビュー
観光 クチコミ人気ランキング 26 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 14 件
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東京苑
3.3
7件
- ロタ島の美味しい居酒屋さん
- ロタ島で日本食を食べられるレストラン
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ピッツァリア バー&グリル
3.28
6件
- ピザが大きい‼️
- ロタで食べるメキシカン
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アス パリス レストラン & ラウンジ
3.22
3件
- フレンドリー
- 日本語ののぼりが目印
- ロタ島 ショッピング (6件)
北マリアナ諸島でおすすめのテーマ
旅行記 226 件
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2012,6月 ロタホールの水中で、飛んでみたい♪
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/06/27 -
2012/06/30
(約12年前)
35 票
お天気が変わりやすく、雨が降ったり、お日様が出たと思うと、雲で隠れたり・・・ロタホールに、日が差す所が見たいのですが・・・ もっと見る(写真52枚)
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GUAM・ROTA 6日間 2/2 ロタ島2泊 ☆千本ヤシ林/テテトビーチ/旧日本軍砲台/サブマリーンも
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
1989/12/27 -
1989/12/29
(約35年前)
4 票
ロタ島(Rota Island)は、アメリカ合衆国内の自治領、北マリアナ諸島の島のひとつである。北にはテニアン島(Tinian Island)、南にはアメリカ合衆国準州のグアム島(The Territory of Guam)がある。面積は85km2で、他のミクロネシアの島々と同じくマリンスポーツやスキューバ・ダイビングなど観光が主な産業であり、日本人旅行者も多く訪れる。 ロタ島は中央部がくびれた形をしており、それを境に東部は平坦な地形をしている。一方、西部はサバナ高原やタイピンゴット山など起伏に富んでいる。 スコールが多いため、サバナ高原には地下水が溜まり、水質も良いことから飲料水として利用さ... もっと見る(写真49枚)
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心のふるさと、ロタ旅 ー前編ー
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/04/19 -
2018/04/24
(約6年前)
10 票
30代女性、ダイビングのために低予算で回数を重ねるタイプのツーリストです。2018年4月中旬、北マリアナ諸島・ロタ、6回目ぐらい?の訪問でした。 もっと見る(写真22枚)
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ロタ島でシュノーケリング
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2004/04/28 -
2004/05/03
(約20年前)
0 票
正月にたくさんお金を使ったし、夫は出張中で休めるかどうかわからない、ということで、今年のGWは大人しくするつもりでした。 でも直前になって休めることになり、9日間も家でだらだら過ごすなんて耐えられないので、何処かいい所はないかと旅行雑誌を見ていたら、 ビーチの一位は「ロタ」。これは行くっきゃないでしょう、と、何とか出発三日前にチケットを取り、急遽出発。 評判どおりの透明な海を楽しみました もっと見る(写真0枚)
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2018GWロタ島編
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/05/02 -
2018/05/06
(約6年前)
24 票
GW後半はロタ島です。5/1にマジュロからグアムに戻って、またまたレオパレスに1泊。5/2は朝早く起きて、フィッシュパークにてシュノーケル。10時ころに空港に移動、そしてユナイテッドラウンジでブランチ。午後にはロタ島に到着。ダイビングは明日からなので、今日はプチ観光。の前に、グアム税関に勝手にスーツケースTASロックをかけられたことが判明。カギはスーツケースの中。。。(;'∀')急いで空港に戻って、運良く税関の人がまだいて、開けてもらえました。よかった。5/3 ダイビング3本+飲んだくれ5/4 ダイビング3本+飲んだくれ5/5 ダイビング3本 胃腸死亡5/6 観光して帰国。GWマジュロ、ロタ旅... もっと見る(写真47枚)
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Q&A掲示板 9件
ロタ島について質問してみよう!
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投稿:2017/05/16 |回答:0件
「レンタカーの予約について」でQ&Aをしました。アイランダーレンタカーから予約がConfirmされたとのメールとPDFのバウチャーが届きました。※ボートピクニックはRUBIN 山本さんにメールで予約をお願いしてみました。お手数おかけしました (もっと見る)
締切済
クチコミ(191)
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ロタ島のレストランのメニューはチャモロ風とか、アメリカ風とか、中華、日本など多国籍に亘っていて、チャモロ料理専門店というのはありませんでした。現地の人の食生活も、当たり前ですが、チャモロ料理オンリーということはないようです。ホテルのレストランにチャモロ料理コースというのがありましたが、前日までの事前の注文制となっていましたから、今時はそれなりに材料の仕入れ、仕込みが必要ということでしょう。そんそん村にある、地元の人気店だというトンガトンガカフェを毎夕食に利用しました。チャモロ風!料理をいくつか注文しました。主食は赤い色の蒸しご飯です。何で赤くなっているのか分かりませんが、餅米の様にとても粘りけがありました。もっとも本当のチャモロ料理の主食はタロイモとか青い料理用バナナをココナツミルクで煮込んだものだそうです。メインの副食としては、牛肉や鶏肉あるいはエビなどをココナツミルクで煮込んだものです。ココナツミルク風味というのがチャモロ料理の基本ということでしょう。ココナツミルクは独特の風味ですから好き嫌いがありますね。これはお勧めというのは、前菜料理の1つの「椰子の新芽のサラダ」でバルサミコ酢...
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サンフランシスコ・デ・ボルハ教会は、ソンソン村の中心にあありました。ロタ島にある唯一のカソリックの教会とのことです。ファサードもない、淡いブルーのすっきりとした外装ですが、ロタ島がスペインの統治下にあった時代に建てられたとのことです。鐘楼の鐘が細長く見えましたが、どんな経緯があったのか、大砲の砲丸の筒なのだそうです。建物の前にタガ・ストーンの様なデザインの中に神父さんの像が置かれていました。功績のあった神父さんなのでしょうか。なお、建物の後方は墓地になっていました。
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サバナ高原を登り切ったところが広場になっていて、大きな2つの珊瑚礁の岩?を背景として、「平和記念碑(Peace Memorial)」が建っていました。1973年に建立されたものです。石碑には「平和の礎」と刻まれていました。横に設置されている案内板には「第二次大戦中にロタ島で戦没したすべての方々の御霊を慰めるとともに、ロタ島の人々及び日本国民との友情と親愛を深め、恒久平和を祈願して建立した」とあり、平和記念碑建立委員会のロタ島政府市長名とロタ島地区行政官名が記されていました。(設置に関わる日本人名はありませんでした。)この記念碑の建っている場所は、日本統治時代には大山祇神社(マニラ神社)の本殿があった跡地なのだそうです。同じ様に、平和を祈念するものがソンソン村にもありました。サンフランシスコ・デ・ボルハ教会のすぐ近くに、リーダーシップ公園(Leadership Park)というのがあり、平和記念塔という高さ12mの塔が建っていました。ロタの人々だけでなく、近隣の島々や世界の人々の平和への願いを表していて、最上部に乗っているパンダナの果実(Pandana Fruit)は、過去、現在、未来に...
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ロタ島のほぼ真ん中を占めてサバナ高原(Mt.Sabana)がありました。空港近くのシナパール村からと南西部のソンソン村から道が通じていました。紛らわしいことに、最高点はマニラ山(Mt.Manila)と呼び、標高495mとのことです。周囲は傾斜地となっていすが、南側だけは切り立った崖になっていました。山頂部と思われるところに「平和記念碑(Peace Memorial)」が建っていました。また、大戦中の日本守備隊の司令部がここに置かれていたということです。コンクリートの建物跡?みたいなものがありましたから、その痕跡なのでしょうか。また、畑跡の様なところもありました。朝顔に似た薄紫色の花がたくさんありましたが、小さな花も彩りを添えていました。
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千本椰子林の海側のところがトウィックスベリー・ビーチでした。ロタ西港とは珊瑚岩礁島のアンギュ島との間に築かれた土手で仕切られています。通称はパウパウ・ビーチというそうです。(サイパンの有名なパウパウ・ビーチに準えているのでしょうか)およそ1kmにわたり長いビーチが続きますが、砂浜はほとんどありませんでした。50mくらい沖合のサンゴ岩礁によりプールの様に穏やかな海面は海底の白砂によりミルキーブルーの綺麗な色をしていました。海辺の奥にはバーベキュー設備がありましたから、週末には地元の人が多く訪れるのでしょう。