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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 105 件
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3件
- 街歩きにいいロケーション
- 綺麗な部屋、美味しい料理
ホテルランク -
ウィンダムガーデン マナマ
3.29
1件
- ホテルの朝食が素晴らしい!
ホテルランク -
チューリップ ホテル アンド スイーツ
3.29
1件
- 謎のアップグレードでたいへん豪勢なお部屋に格上げ!
ホテルランク
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4位
ダウンタウン ロタナ
観光 クチコミ人気ランキング 11 件
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8件
- 敷地が広く、空いていて見やすい
- 世界遺産、バーレーン・フォート
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バーレーン国立博物館
3.31
8件
- 見ごたえのある博物館
- バーレーンの「れきし」と「いま」が、よくわかる博物館
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6件
- グランドモスク
- 美しい装飾
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 7 件
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イスファハーニ レストラン
3.22
2件
- イラン料理
- 数少ないマナーマのレストランでここはおススメ!
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慶
3.14
2件
- ゴールデンチューリップホテルにある日本食レストラン
- ゴールデン・チューリップ・ホテルに入った和食のお店。夜の営業は19:00から。
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さと
3.06
1件
- ガルフホテルにある日本食レストラン。とんかつがおいしい。
- マナーマ ショッピング (10件)
旅行記 86 件
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バーレーン・投函するのも命懸け/マナーマ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/05/02 -
2024/05/12
(約4ヶ月前)
61 票
サウジ帰りに隣の島国へぶらり寄り道を、はコロナ禍前に立てていた望みの通りに。いざ辿り着いたバーレーンで、果たして何をしたものか…そうだ、日本に絵葉書だ(毎回出してますが最近は連敗=投函したのに不達ばかり)。この思い付きで干からびかけました。何かとストイックだった大国から一転、いきなり開放的になって楽しく戸惑うマナーマ弾丸一泊二日、駆け抜けました。 もっと見る(写真35枚)
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2024年2月湾岸6ヶ国周遊 その3~最初の油井と生命の樹。親日的なバーレーン
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/22 -
2024/02/24
(約7ヶ月前)
27 票
2024年2月。コロナ明け2回目の海外旅行は湾岸6ヶ国。これで訪れた国は80ヶ国になりました。その3はバーレーン。1932年に掘削に成功した石油を、最初に輸出した相手国が日本。ということで親日的な国といわれています。44の島からなる小さな国ですが、もとはクウェートからUAEまでのすべての島がバーレーンだったのだとか。・クウェートからガルフ・エアでバーレーンへ。空港で歓迎行事・まずは昼食・ムハラク橋をわたってマナーマへ・アハマド・アル・ファティフ・モスク。アバヤを借りて中へ・バーレーン国立博物館。ディルムンから発掘されたものなど・街の中心部にあるホテル。バーレーン門はすぐそば・バーレーン要塞・油... もっと見る(写真103枚)
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XXIX 年末年始のアラビア半島(バーレーン①)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2018/01/02 -
2018/01/03
(約7年前)
4 票
アラビア語教室に通いだして,早3年。12月にフスハーの基本が一区切りつくので,修了記念にGCC4か国を周遊へ。ドーハ乗継ぎでドバイ入りするつもりが出発近くになって,カタールがUAEやバーレーンから断交されてUAE初訪問はあえなく断念。2回目だしオマーンは少なくていいやと思っていたけど,UAEがなくなった分をオマーンに当てて,いざ出発!その結果,再訪したい国No.1はダントツでオマーン。自然豊かで大都会でもなく人々はとても人懐こくて優しい(セクハラも多いけど怒)。ほかの4か国は,それぞれ違いはあるものの都会化されて均質的なイメージ。それでも心理的に遠い未知の国を知ることができて嬉しい。楽しみにし... もっと見る(写真37枚)
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2016 WEC第9戦 バーレーン6時間耐久レース
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/11/17 -
2016/11/19
(約8年前)
3 票
アウディが突然の撤退を発表し、いてもたってもいられず、とりあえず行ってみました。 もっと見る(写真4枚)
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コロナ前のリベンジ旅 行き当たりばったりの3週間 ⑧バーレーンはビザなしと同様
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/02/03 -
2023/02/04
(約2年前)
26 票
少しばかり南の島に流されていましたが、無事に戻りましたのでバーレーンをレポートします。以前からこの辺りのツアーでは、クウェートとバーレーンは現地にてビザの取得となっていることが多かった。現在も成るほどのバーレーンビザ。クウェートでは別の窓口でビザの申請をしたけど、バーレーンではイミグレで単純にカード決済でビザ代を徴収されるだけ、多分5D(2000円ほど)カードの記入も無くメッチャ簡単。バーレーンではサウジアラビアへ続くコーズウエイを訪れる、そんな気持ちも有ったけど、既にサウジアラビアは訪問したし、今更「あれがサウジアラビアかー」と感慨にふけるのも無用かと小さな国の白地図塗になった。観光と言えば... もっと見る(写真54枚)
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クチコミ(114)
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世界的にも珍しいクルアーン(コーラン)専門の博物館にして研究機関でもある「コーラン館」。かつては入館無料で寄付はご自由に、というシステムだったようですが、今ではしっかり入館料が必要です。館内の撮影NG説もありますが、つかず離れず見ているスタッフも特に気にしておらず、先客のロシア人たちはバシバシ撮影大会してました。豆粒サイズから巨大タペストリーまで、さまざまクルアーンが2フロア(厳密には2階から3階に向け緩やかな上り坂)に跨り展示されています。アラビア語が読めなくとも、大きなカリグラフィーの作品や各国の言葉への翻訳本など興味深い展示でいっぱいです。1階の一角は現役のモスクで、時間になれば大勢ムスリムの皆さんが集まってきます。
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小さな島国バーレーンですが、ここもやっぱり基本はクルマ社会。歩いて移動している人の姿は(特に日の高い時間帯)ほとんどなく、旅行者にはタクシー一択かと。Uberで呼べば大体スムーズにピックアップしてもらえて安心でした。英語通じる率も高めです。
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市街地で一番の有名スポットで、門の真ん前はUberの定番待ち合わせ場所にもなります。立派な門構えながら、周辺を中高層ビルに囲まれやや窮屈そうな印象も。中央郵便局側から門をくぐれば、その向こうにスークが縦横無尽に連なり、土産物店や食堂もたくさん見つかります。
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バーレーン門から中央郵便局と反対側に広がるスーク地区。日差しが容赦なく照り付ける昼日中は案の定ほとんど人影がなく、軒先で南アジア系の店員さんたちが居眠りしてたりスマホでゲームしてたり。観光客を見かけてもさほど熱心に客引きするでもなく、のんびり巡れました。
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バーレン門やスーク、モスクなど大発展する前の街並みと、世界貿易センターなどの近代建築が入り交じる地区にあります。客室はシックで快適。食事は可もなく不可もなくですが、朝食のペストリーやマフィン類は充実していました。