- 3.42 | 16 件
ピックアップ特集
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ホテル クチコミ人気ランキング 54 件
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シュタイゲンベルガー リゾート アクティ
3.50
22件
- ナイル川の眺めが素晴らしい
- 少し離れてますが、安心できる落ち着くホテル
ホテルランク -
イベルテル ルクソール
3.49
16件
- ベストな選択でした。
- ルクソールのホテル
ホテルランク -
メルキュール ルクソール カルナック
3.43
20件
- コスパはいいと思います
- 施設はかなり年季が入っているが、それなりに寛げる
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 20 件
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カルナック神殿
3.84
81件
- ルクソール(テーベ)を代表する広大な神殿跡。
- 広大な面積
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王家の谷
3.81
74件
- ルクソール西岸
- 感動
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ハトシェプスト女王葬祭殿
3.76
76件
- お葬式が行われた場所
- 岩の中
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 26 件
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マクドナルド
3.31
16件
- 限定タオルが。。。
- 安心の味
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エル ケバブジー レストラン
3.28
3件
- ケバブ
- タクシー運転手が紹介料のための店!
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クロコダイル レストラン
3.24
4件
- 最後のお食事
- 観光客専用レストラン?ビュッフェスタイルランチは野菜も多く味も悪くない
- ルクソール ショッピング (3件)
エジプトでおすすめのテーマ
旅行記 954 件
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2013年 神秘のエジプト・ルクソール西岸
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/02/17 -
2013/02/17
(約12年前)
38 票
昨日の観光予定だったルクソール西岸観光です。まず早朝の混まないうちに王家の谷へと。次にハトシェプスト女王葬祭殿、メムノンの巨像の観光です。観光後クルーズ船に戻り昼食・夕食、エスナ水門を通過します。 もっと見る(写真75枚)
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世界史好きがじっくり周遊する王家の谷&王妃の谷!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/06 -
2024/01/06
(約8ヶ月前)
7 票
エジプト周遊の折に、王家の谷と王妃の谷を見学しました! もっと見る(写真62枚)
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カイロから夜行バスでルクソールへ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/02 -
2023/12/04
(約9ヶ月前)
17 票
バスでルクソールへ写真だけ もっと見る(写真55枚)
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エジプト鉄道縦断の旅② ルクソール~アレクサンドリアまでナイルに沿うこと14時間!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/06 -
2024/01/06
(約8ヶ月前)
8 票
エジプト国鉄に乗って、南部の観光都市ルクソールから地中海沿いのアレクサンドリアまで昼行の客車列車で14時間かけて移動しました!中王国・新王国時代の首都からプトレマイオス朝の首都へと至るこの道のり、「エジプトはナイルの賜物」という格言を体感しながら長い歴史の変遷を感じました笑この前日にはエジプト国鉄最南端のアスワンからルクソールまでの列車にも乗ったので、併せてご覧ください!「エジプト鉄道縦断の旅① 南部アスワンから古都ルクソールへ北上!」https://4travel.jp/travelogue/11909250 もっと見る(写真36枚)
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古都ルクソールで夜の町中散策 & 朝の絶景ナイル渡河!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/06 -
2024/01/06
(約8ヶ月前)
9 票
エジプト縦断中、観光客に人気の古都ルクソールに行ってきました!現在のルクソールの地は、エジプト中王国・新王国時代に「テーベ」と呼ばれ繁栄した場所。そんなロマンの塊のような場所で、まずは夜の散策を楽しみつつ、翌朝は朝焼けのナイル川を渡り、数々の気球が織りなす絶景を楽しみながら王家の谷へ向かいました笑 もっと見る(写真31枚)
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Q&A掲示板 25件
ルクソールについて質問してみよう!
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投稿:2024/03/03 |回答:0件
イスタンブールIN/OUTで周辺数か国を旅行する予定です。そろそろ現地のチケット予約を開始しますが、エジプト航空では『ルクソール→カイロ(IN/OUTともターミナル3)→イスタンブール』を予約しようと考えています。①出国審査はルクソールでしょうか?それとも、カイロになるのでしょうか?②ルクソールでカイロ→イスタンブールのチケットも発券されますか?③カイロではスルーバゲッジでしょうか? Trip.comでエアーチケット予約手続きを進めると、「カイロではスルーバゲッジ」と説明され... (もっと見る)
締切済
クチコミ(783)
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ローマ時代の地震によるヒビにより風が吹くことによって像から音がするようになり、「像が歌う」と言われていたそう。この話を子供のころに本で読んで、なんかロマンチックだなと思っていつか行きたいと思っていました。いまはもう歌わない巨像ですが、当時どのような音がしていたのか。聞くことができず残念です
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子供のころに読んだ本や漫画の中に登場したメムノンの巨像。多少デフォルメして描かれていたんだろうと思っていたけど、実際に巨像を目の前にしたときにその大きさに圧倒されました。これほどの大きさのものは今もなお崩れずに存在していることにも感動!見に来てよかった!
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かなりの口コミ高評価のホテルです。確かにルクソール駅から徒歩圏です。窓からナイル川と、ルクソール神殿が同時に見えます。ただシャワーの水がチョロチョロとしか出ません。あまり高温にもなりません。部屋に水も備えられて居ません。湯沸し器も無いです。コップも有りません。アメニティは無いに等しいです。備え付けのシャンプー兼ボディソープのみです。バスタブは付いていても栓が無く、多分栓が有ったとしても、チョロチョロとしか出ないのでためられません。ハンガーも無かったので、掃除の人に言えば持って来てくれました。ドラィヤーもフロントで借りました。まあ良い所はレストランからの展望と立地でしょうか。確かにルクソールでの観光拠点としては最高の立地で、値段もそこそこ悪くは無いのかも知れません。それとWi-Fiの繋がりが余り良く有りません。レストランは朝だけ営業で昼夜はデリバリー専門となるようです。
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新王国時代にテーベ(現ルクソール)につくられたエジプト最大の神殿。最高神であるアメン神に捧げられたカルナック神殿は、塔門、小神殿、大列柱室や中庭などが連続している。南にあるルクソール神殿とスフィンクス参道で結ばれています。当時は20本のオベリスクが立てられていた。大列柱室の柱は迫力満点
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ルクソール神殿はカルナック神殿の副祭殿として造られた。カルナック神殿とスフィンクス参道で結ばれています。第一塔門前にあるオベリスクが有名、かつて2本あったオベリスクは1本のみ。もう1本はパリのコンコルド広場にあります。
基本情報
どんなとこ? | 風光明媚なエジプトの冬のリゾート地。かつてはテーベ(THEBES)と呼ばれ、中王国、新王国時代の首都。当時はナイル川両岸にわたり開けていたが、現在は東岸のごく一部にすぎない。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便は運航していないので、ドバイ、アブダビ、イスタンブールで乗り継ぎカイロから入り、国内線に乗り継ぐ。 |
時差 | 日本との時差は-7時間。エジプトの方が遅れている。サマータイムはない。 |
空港から市内へのアクセス | ルクソール空港(LUXOR AIRPORT:LXR)から約7KM。 |
市内電話料金 | 公衆電話はほとんどカード式。 |