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回答（1,153件）

• ８月のイタリア周遊は、暑いでしょうか？

  • エリア： イタリア

  来年の8月頭に、イタリア周遊を考えています。
  期間は10日～2週間くらいで、ミラノ、ベネチア、フィレンツェ、ローマ、ポンペイの主要観光地を巡りたいと思っています。
  
  実は高齢の母が、人生最後の海...もっと見る

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  • 回答日：2024/09/10 19:53:30
  • 回答者： クレモラータさん
  • 経験：あり

  暑いもあるが観光客相手の店以外も閉まるところが多いのです。美味しいところは特にその傾向が強く、しかも日本のお盆の時期が一番休みが多くなります。
  
  暑さに関しては、今の日本同様、“熱い“です。しかし、炎天下でも白人観光客は日傘もささずに肌を露出し歩いていますよね。彼らは、紫外線に関しては明らかに我々よりも弱く、しかもガンや老化のリスクが高いのに、酷暑の日本の街を平気で歩いています。何考えているのか？と思いますが、やはり肌が白くなった人類の中で、強い者だけが生き残ったのだと思われます。結局、彼らは寒さにも暑さにも強いのです。
  
  ああ、昨年の統計（あくまで推計）では5万人近くが欧州では熱中症で亡くなっています。全体でもそうですが、上位国はほとんど女性＞男性で、その差が2倍。かなりの部分が高齢女性なのが数値に表れています。女性の方が寿命が長いことの寄与はあまりないとのこと。理由は諸説ありますが、決定的なものはないようです。人口あたりの死者数一位はギリシアですが、絶対数となるとイタリアがトップ。この国は、コロナでも死者数がダントツだったことも、何かが要因なのかも知れませんが、このことを検証する気はどの国にも無いようなので、これは謎のままでしょう。
  
  言えるのは、さまざまな要因で、この時期にあえて行くのは避けるべき。ビジネスマン御用達宿が安くなる程度で、世界中から人が集まり、良いことはほとんどありません。特に例年の夏は避けた方が絶対賢明。

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• JAL国際線ビジネスクラスでの食事

  • エリア： ロンドン

  軽めの質問です。ビジネスクラスは初めてで深夜便も初めてです。41便でロンドンまで。メインの食事は８時間後で、離陸後は消灯らしい。質問は、消灯後に周囲に気兼ねなくアラカルトを注文して食べれるものでしょう...もっと見る

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  • 回答日：2024/09/10 08:22:17
  • 回答者： クレモラータさん
  • 経験：あり

  JAL便ですね。HND 000 LHR 0625
  確か23時以降の便は夕食ではなく、到着前の朝食だけ。
  
  ＞消灯後に周囲に気兼ねなく
  
  気兼ねは必要ですが、飲食は自由です。しかし、羽田のラウンジ、特にファーストのラウンジだったら機内食は不要でしょう。興味本位なら、全く問題なく食事が摂れますが、離陸後結構後になるので睡魔との闘いになる可能性もあります。当然、起こしてくれますが。
  
  大声で喋る（たまにいますし、特定の国の方はなぜか他の席の客と通路で喋る癖がある）人もいますが、JALの場合は、勘違い客（自分の金を使わないで乗れる身分が偉いと思い込んでいる）が乗っている可能性はゼロではないものの、やはり皆紳士淑女です。

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• 個人手配★初めてのスペイン 飛行機 治安について

  • エリア： スペイン

  11月下旬ぐらいから2週間程アンダルシア地方を中心に女一人旅を予定しております。
  ヨーロッパに行くのは初めてで不安でまだ飛行機の予約をしていません･･･
  英語もあまり得意ではなく、スペイン語は話せ...もっと見る

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  • 回答日：2024/09/10 08:11:04
  • 回答者： クレモラータさん
  • 経験：あり

  まず、マドリードと言うかスペイン全般で言えるのは、日本よりは安全ではないことは間違いないものの、町中に追い剥ぎが強盗が溢れているという状況ではありません。きちんと対策をして隙を見せない限り、それほど怖がることはないし、マドリードが特別危険だと言うこともありません。ただし、韓国や日本ではあり得ないような犯罪は多発するので、くれぐれもご注意を。日本人が日本国内を歩くような脱落感満載は絶対ダメです。貴重品は見えるところには着けない。極力持たないことが大切。取られても諦めがつく（追いかけない）ものだけ持つこと。この点、全財産持っての移動はできるだけ短くするようにする。人の多いところはかなり安全ですが、日没後の人の少ない暗い場所には近寄らないこと。
  
  空路を使う時は空港往復をできるだけ少なくするのが楽で、早朝着なら、宿に入るまでの時間があるので、そのまま移動してしまうのは時間の節約になります。しかし、同一予約なら問題ないが、別々の予約の場合は考えもの。あまり短いと遅延により乗れなくなったりします。一方で、安全のために長時間の乗り継ぎ時間があると、その間の時間の潰し方がないとかなり大変。特に長距離便での早朝着は、睡魔との壮絶な闘いが着陸数時間後に訪れるので、安全な場所の確保がないと危険です。イベリアのマドリードラウンジが使えればそれが可能。広い部屋が朝は混みますが、回転が早いので席がなくなることもないでしょう。
  
  スペインは空路、鉄道、バスが充実しているので、価格、効率性等を比較して選べば良いでしょう。
  
  最後に、スペインでスペイン語ができるとできないとでは雲泥の差です。2ヶ月で完全マスターは、ラテン語系言語を母国語とする人でないと難しい（フランス語圏に住んでいるカナダ人がポルトガル語を1週間だけ勉強してきて現地で使いこなしていました）ものの、意思疎通ができるレベルにすることは可能です。片言でも現地語を勉強しているという態度だけでも相手の対応が激変します。
  
  

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