2024/07/13 - 2024/07/14
1378位(同エリア7176件中)
関連タグ
momotchiさん
- momotchiさんTOP
- 旅行記88冊
- クチコミ18件
- Q&A回答2件
- 38,601アクセス
- フォロワー23人
今回は前回の「下関散策とちょっとだけ九州」の後半です。最近多忙なこともあって写真の整理が追いついてなく、旅行から少し日にちが経ってしまいましたがやっと全てを纏めることができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
下関から西長門ブルーラインと呼ばれている国道191号線を走り、海岸線を楽しみながら長門市に入りました。
明日は天候がよくないようなので予定を変更し、天気のいい今日元乃隅神社や青海島の遊覧船に乗船することにしました。今から向かえば14時40分発か16時発に乗船できそうなので、少し急いで観光船の乗船場に向かいます。 -
14時20分過ぎに青海島観光汽船の乗船場に到着しました。
青海島観光汽船 青海島一周航路 乗り物
-
その日の天候によりコースが変わるようで、悪天候時には欠航したり島の北側には回れないこともあるそうですが、今日は青海島一周コースで運行されるようです。
青海島一周コースの所要時間は1時間20分ほど、乗船料金は一人2,400円ですがJAF会員なので200円割引の2,200円で購入することができました。 -
乗船する船がやってきました。小型のイルカ船、れいんぼう号です。この船は洞門など狭いところを通れるように造られているそうですがデッキには出ることができないようです。
-
乗船します。
船は時計回りに青海島を一周するようで、みなさん右側の席に座られていました。しかし観光船なので左右どちらの席からも景色が楽しめるようにコースは考えられていると思うので私はあまり拘りはありません。 -
花津浦と言われる大きな穴の開いた岩島が見えてきました。
-
船が南側へ回り込むと、手を合わせてお祈りをする観音様に見える自然にできた岩、花津浦観音が見えてきました。
-
赤瀬を通過しているらしいのですが船内に流れる案内音声の内容が聞き取り難く、せっかくの説明がよく分かりません。
-
船は青海島の北海岸を東に進みます。
-
黄金洞? に入ります。通り抜けできるのかと思えば奥は狭くなっていて通過することは出来ないようです。
-
途中まで入って船は後退し始めました。洞内の天井や壁の岩肌はとても美しく海の中も青く透きとおっていて神秘的な感じがしました。
-
日本海の荒波によって浸食され創り出された奇岩や洞門、絶壁が続きます。
-
亀やクジラ、ヘビなどのように見える模様のある岩。
-
観音洞? に入ります。洞内には観音様に見える場所があるようです。
-
これかな? よく分かりませんが……
-
狭い観音洞の洞門を抜けました。
-
船は右側の洞門から出てきました。
-
そそり立つ石柱。
-
見事な洞門や絶壁が続きます。
-
これが像岩? すぐ上には遊歩道の青海島自然研究路も見えています。
-
背の高い石柱の上に鳥の巣が見えました。
-
アップにしてみるとミサゴのようです。私は始めてミサゴの巣を見たので感動しました。
-
仏岩です。お坊さんが右に向かって座り、手を合わせているように見えます。首から手に掛かる黄色いのは数珠を模して取り付けられたそうです。写真で頭の部分だけを見てみると、胸の前で手を合わせている仏様のようにも見えました。
-
石碑が見えています。1926年(大正15年)に青海島が国の名勝及び天然記念物に指定されたことを記念し設置されたそうで、石碑には名勝及天然記念物青海島と記されているようです。
-
島の東端には小さな神社が見えていました。この後は一路仙崎港を目指します。
青海島は日本海の荒波に浸食された奇岩や洞門が山のように沢山そびえ立つことから海上アルプスとも呼ばれています。素晴らしい自然の造形美を楽しめたプチ船旅でしたが、ただ船内の案内放送が聞き取り難くく、いいポイントを見損ねてしまったのがとても残念に思いました。できれば放送設備の改善や、左右両座席から同じように海上アルプスの素晴らしさを楽しめるようにコースを見直していただきたいと強く感じました。利用者としてできる当面の対策は、一便遅らせても右側の席を確保するのも一案かと考えてしまいました。
海からの展望を楽しんだ後、今度は陸からの展望を楽しむため車で県道283号線を走り、青海島のほぼ中央付近にある青海島キャンプ村近くの青海島自然研究路から青海島海上アルプスを楽しみたいと思います。 -
青海島観光汽船の乗船場から6kmほど、10分足らずで海上アルプス青海島駐車場に到着しました。ここには青海島キャンプ村があり、ビーチやテントサイトの他バンガローやトムトムというキノコ型をしたバンガロー、青海島自然研究路などの散策コースなどもあります。
-
駐車料金は一回につき普通車500円、二輪車100円です。一度駐車すれば1時間でも何日でも同じ500円または100円のようです。長期利用者には大変お徳のようですが、短時間利用の場合は少し割高感を感じました。
-
青海島キャンプ村前のビーチでは子どもたちが水遊びを楽しんでいるようです。
キャンプ場脇から青海島自然研究路に入り、散策路から青海島海上アルプスを楽しみたいと思います。 -
ビーチ脇にはトムトムというキノコ型をしたバンガローが立ち並んでいます。
-
海の色がとても綺麗! 遊歩道からも切り立った岩肌や海と空のコラボレーションなどが楽しめます。
-
遊歩道を進みます。
-
大門付近の岬でしょうか? さらにその奥には赤瀬付近の西端の岬も微かに見えています。
-
展望台の案内板が見えてきました。
-
散策路から外れ少し下り、青海島自然研究路の第一展望台、碧濤台《へきとうだい》にやってきました。
碧濤台の名前の由来は、高松宮宣仁親王が命名されたそうで、点在する奇岩に打ち付ける波が創る景観を見事に表されていると思います。 -
目の前には見事な絶景が広がっています。
碧濤台からの眺望は青海島のベストビューともいわれているようで、私もすっかり魅了されてしまいました。 -
カモメ岩……
-
十六羅漢……
-
変装行列……
-
青海島観光汽船の最終便がやってきました。
-
カモメ岩の脇をとおり……
-
十六羅漢付近を通過していきました。
遊歩道はまだ先に続いていて、私は全周回ってみたかったのですが妻がもう歩けないというので後ろ髪を引かれる思いで引き返すことにしました。 -
急な階段を下ります。
-
キャンプ場から駐車場へ戻る途中、モンキアゲハが飛んで来てネムノキに留まったので撮影しました。
時間もまだあるようなので宿に到着するのが少し遅れる旨の連絡をして、今日のうちに元乃隅神社に向かうことにしました。 -
長門市街地まで戻り国道191号線を下関方面に引き返します。
-
海上アルプス青海島駐車場から約26km、35分ほどで元乃隅神社に到着しました。先ずは元乃隅神社定番の撮影ポイントでまずは撮影です。
元乃隅神社はアメリカのニュース専門放送局、CNNのウェーブ特集で日本の最も美しい場所31選 (Japan’s 31 most beautiful places)の一つに選んだことから注目を浴び始めたようです。外国の人が日本人よりも先にその美しさを認めた場所のようで、世界中から注目され多くの外国人観光客の方も訪れているようです。実は私も全く知らなかった場所で、近くを何度か走ってはいたものの友人たちがツーリングやドライブで出掛け、とてもいいところだったと聞き気になっていた場所でした。
鳥居をくぐり岬まで向かいます。元乃隅神社 (もとのすみじんじゃ) 寺・神社・教会
-
急な坂を下ります。
-
途中、少し広く空いた鳥居の間から神社方面を撮影しました。
-
岬の先端までやってきました。日が傾き逆光での撮影です。
-
鳥居近くには沢山のオニユリが咲いていました。
-
オニユリは鮮やかなオレンジ色に黒い斑点が花弁についているのが特徴的な花で、その名の通り鬼がモチーフになっているようです。
名前を聞くと少し怖い印象を受けますが花言葉にも全くそのような意味はなく、陽気、華麗、威厳、気高さなどです。力強くそり返る花弁が鬼の角に見え、オレンジ色の花弁と黒い斑点模様から昔話に登場する赤鬼に因み名付けられたようです。 -
岬側の鳥居先端から神社方面に向かいます。
-
急な坂道を上り神社へ参拝に向かいます。
-
少し広く空いた鳥居の間から岬方面を撮影しました。
-
途中小休止しながら鳥居を上ってきました。
-
日本一入れ難いといわれている賽銭箱が取付けてある鳥居です。鳥居の高さが6m、賽銭箱のある場所は5mだそうです。
-
軽トラックがやって来て運転手の方が荷台に上がり、長い棒を取り出し何か始めるようです。
少し下がって様子を見ていると…… -
何と賽銭の回収作業が始まりました。賽銭箱の底を突き上げるとジャラジャラと賽銭が回収容器に入っています。私は始めて賽銭の回収作業という珍しい様子を見ることができました。
-
作業を終えられたので稲荷神社に参拝します。
-
隣にある元乃隅神社にも参拝します。
-
境内の端に階段があったので上ってみると、こちらにも稲荷神社がありました。
参拝を済ませ駐車場に戻り宿に向います。 -
元乃隅神社を出発するとパラパラと雨が降り始めました。今日は観光中に全く雨に合うことがなくとてもラッキーな一日でした。
元乃隅神社から25km弱、長門市街地を抜け今夜宿泊する長門市三隈にある湯免観光ホテルゆめの郷に到着しました。湯免温泉 湯免観光ホテル 名湯 ゆめの郷 宿・ホテル
-
到着したのは19時15分、チェックインを済ませると遅いので先に夕食をお願いしますと言われ、荷物を置き夕食会場に向かいます。
-
食事はお食事処月のうさぎでいただきます。
-
夕食は料理長お勧めのふく鮑会席です。フグの刺身、アワビの陶板焼、アワビのしゃぶしゃぶ鍋、刺身、釜飯、それに肉を食べたいという妻のリクエストで見蘭牛の陶板焼を追加しました。
-
食前酒は柚子酒です。
-
フグ刺し……
-
アワビの陶板焼……
-
しゃぶしゃぶ鍋用のアワビ……
-
追加料理の見蘭牛の陶板焼……
-
山菜釜飯もいい感じにできあがりました。
-
茶碗によそい、いただきま~す!
-
焼きアワビは、柔らかく独特の食感と豊かな海の風味が感じられました。
-
見蘭牛も美味しそうに焼き上がりました。
見蘭牛の陶板焼きの追加料金は一人分3,000円、80gだそうなので少し割高のように感じましたが、さすが萩のブランド牛、赤身が少し濃い感じで柔らかく香り高く味わい深い上品な味わいでした。 -
夕食を済ませ温泉に浸かります。
この温泉は弘法大師の夢のお告げで見つけられたとの言い伝えがあり、うさぎが傷を癒したとも語り継がれる温泉だそうです。西日本有数ともいわれるラジウム含有量を誇るそうで、美肌や神経痛、皮膚病などに効能があるようです。
泉質はアルカリ性単純泉、源泉温度が29.4℃の低温泉、PH値9.06,ラドン27.27×10-10、天然の保湿成分であるメタケイ酸も63.67mg/kgと少量ですが含んでいるようです。入浴後妻が肌がしっとり、スベスベすると言っていました。
今日は朝が早かったこともあり早々に床に就くことにします。 -
7時に予約している朝食をいただきにやってきました。
-
朝食です。左の黒い皿は焼き上がったアジを置くそうです。
朝食後ゆっくりと朝湯に浸かり、チェックアウトの10時まで部屋でのんびりと過ごします。 -
10時過ぎに宿を出発、やってきたのは昨日訪れた青海島観光汽船の乗船場に隣接する道の駅センザキッチンです。
道の駅センザキッチン 道の駅
-
駅舎内には海の幸や土産物が沢山並べられています。
-
アワビやサザエも手頃な値段で並んでいます。昨晩のアワビが美味しかったので思わず手が伸びましたが、自宅で料理するのは難しそうなのでやめました。
-
美味しそうな寿司が並んでいたので昼食用に購入することにしました。
土産物などを購入し出発します。今日は一日雨なので特に観光は考えてなく、この後国道191号線を走り益田市から国道9号線に乗継ぎ島根県浜田市にある、しまね海洋館 アクアスに向かう予定です。 -
途中、阿武郡阿武町奈古にある道の駅阿武町に立寄ってみました。この道の駅には温泉やプール、キャンプ場などもあるようです。
道の駅 阿武町 道の駅
-
特産品直売所あぶの旬館に行ってみます。
道の駅阿武町物産直売所 お土産屋・直売所・特産品
-
福賀スイカという超大玉のスイカが販売されていました。通常のスイカは一株の苗に2~3個の実をつけるようですが、このスイカは一株に1個だけにして育てることで大玉な旨みが凝縮された食感のあるスイカになるそうです。
-
山口のブランドスイカのようで、ミネラル成分が豊富な天然塩と有機肥料を用いて栽培されているようです。
パックに入った福賀スイカが販売されていたので購入してみました。 -
道の駅センザキッチンでいいものが見つからなかった天ぷらなども購入しました。
-
天然の岩ガキが安かったのでこちらも購入です。
-
海側には道の駅阿武町のシンボル的存在、愛のモニュメントがありました。その先には夫婦島と呼ばれている鹿島が見えています。
車に戻り車内で昼食をいただきます。 -
サザエの握り……
-
アジの握り……
-
イカの握り……
-
イサキの握り……
-
妻は唐揚げも購入していたようです。
-
購入した福賀スイカもいただきます。肉質がしっかりとしていてシャリ感のある食感でとても美味しいスイカでした。
-
道の駅センザキッチンから130km余り、しまね海洋館アクアスが見えてきました。
-
駐車場に車を置き、しまね海洋館アクアスにやってきました。
しまね海洋館アクアス 動物園・水族館
-
タッチプールでは子どもたちが興味津々でヒトデなどに触り楽しそうです。
-
カラフルな魚たちが泳いでいます。
-
色鮮やかなシロボシアカモエビ…… 他の生物の口腔内や体表の寄生虫などを食べるようで、足の先が白いのが特徴的で別名ホワイトソックスシュリンプともいわれているようです。
-
ウミウシの一種ハナデンシャ…… 鮮やかなオレンジ色などの斑点があることからイベントなどで電飾を施している花電車から付けられたようです。
夢中で撮影していると妻が、15時からイルカのショーがあるので早く行って席を取りましょうと声掛けしてきました。 -
会場に到着したのは14時45分頃、既に満席で立ち見で見られる方の沢山おられました。スタッフの方が今なら次の16時からの公演に座ってご覧になれますよと案内していただきましたが、立見でこの公演を見ることにしました。
-
スタッフの方が登壇され説明や公演中の注意事項について話をされました。
-
15時、いよいよ開演です。ダイバーの方がシロイルカのところに来られました。
-
イルカたちの挨拶では早々に幸せのバブルリングを披露してくれました。
-
バブルリングは人が教えたものではなく、好奇心旺盛で遊び好きなイルカたちが自然に自らの遊びの中で行っていた行為だったようです。
-
幸せのバブルリングの10連発です。
-
もうひと芸!
頭の上にある穴(鼻)からブクゥ~ッと空気を吐き出し…… -
クルリと回り込みその輪を潜り抜けました。お見事!
-
今のようにパフォーマンスで幸せのバブルリングができるようになったのは、頭の上にある穴(鼻)からブクブクゥ~ッと空気を吐き出し、それを口でパクッ! と咥え、それを吐き出すとバブルリングができるのを見たトレーナーの方が、口の中に空気をためることを教え、それを吐き出すというトレーニングを繰り返した結果、綺麗なリングが作れるようになったそうです。
-
最後のご挨拶です。胸ビレを動かし手を振っているようでした。
とても素晴らしいパフォーマンスでしたが、やはり三連休ということもあり人が多過ぎたようで、ゆったりと楽しむことができなかったのが少し残念でした。 -
ペンギン館にやってきました。
フンボルトペンギン…… 南アメリカ大陸の太平洋側の海岸に生息し、日本の気候にも十分適応できることから水族館などでよく見かける一番ポピュラーなペンギンです。 -
オウサマペンギン…… 胸元から顔の横にかけての黄色いマークが特徴的でキングペンギンとも呼ばれ、コウテイペンギンに次ぐ大きさを持つ大型のペンギンです。
-
キタイワトビペンギン…… 目の上に眉のような黄色の飾り羽があるのが特徴的な、やや小型のペンギンです。
-
まるで空を飛ぶかのように泳ぐペンギン……
-
メバル……
-
トビウオ……
-
クエ……
-
タコクラゲ……
-
アカクラゲ……
-
ミズクラゲ……
クラゲがこんなに綺麗で優雅だと初めて知りました。 -
神話の海ことサメ大水槽、島根の神話にゆかりの深いワニことサメをシンボルにした大水槽空間がありました。
-
巨大なエイも泳いでいます。
-
海底トンネルです。海の底から泳ぐ魚を楽しむことができました。
しまね海洋館アクアスは西日本で唯一シロイルカを観ることのできる中四国最大級の水族館のようで、その規模や展示物の豊富さには驚かされました。次回また機会を作って平日に訪れゆっくりと楽しませてもらいたいと思います。
この後駐車場に戻り帰路に就くことにします。 -
国道9号線を浜田市街地方面に少し戻り浜田東ICから山陰道に乗り、浜田JCTから浜田道に乗換えます。
-
千代田JCTで中国道、広島北JCTから広島道、広島JCTで山陽道へと乗継ぎ一路岡山を目指します。
しまね海洋館アクアスから自宅まで約250km、後で調べたところ三次東IC、尾道道を経由するコースの方が距離的に20kmほど近かったようで、高速代も600円ほど安くなっていたようです。また、山陰道を松江方面に北上し宍道JCTから松江道、尾道道を経由するコースも選択できたようで、途中山陰道の未開通区間を25kmほど一般道を走りはしますが、高速代が1,100円も安く済んだようです。ただこのコースだと55kmほど大周りにはなるようですが……
久しぶりの妻との一泊旅行、少し疲れましたが二人共三連休だったので最後の一日は自宅でゆっくりと過ごしました。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
山口 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
124