四万十川

ツアーで四万十川遊覧船に乗り、沈下橋の下をくぐり、下流、上流へと舟旅を楽しみました。四万十川は、高知県高岡郡津野町の不入山...  続きを読むを源流点とする四国最長の大河で、その長さは196キロメートルにわたります。水深は50ｃｍ～5ｍとのこと。水が澄みきっていて美しく、小魚や鮎が泳ぐ姿、川岸にはサギも見られました。河原は広く、キャンプもできるそうです。  閉じる

投稿日:2023/11/07

これが四万十川です！ゆっくり流れる川、緑の濃い大きな長い川を下流の中村から川沿いをドライブ。
もっと観光化されていると思...  続きを読むっていましたが、川沿いには何もなく、川を眺める展望的なものもないのが、ちょっと意外！
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投稿日:2023/12/10

今回の旅の最大目的の四万十川、ウナギを食べる事とラフティングすることが目的でした。
日本最後の清流という事で、運よく旅行...  続きを読むの前の数日間は雨もなく、
当日も晴天に恵まれて、穏やかできれいな川でした。川辺でボケーっとするだけでも
リラックスできますね  閉じる

投稿日:2023/08/16

清流の大河川の四万十川ですが、どんどん上流に上ると川幅は狭くなって行きます。窪川から県道19号線を北上、源流の里近くには、...  続きを読む四万十川で本流最上流の沈下橋である高樋橋があります。昭和40年架橋とありました。沈下橋巡りの目的地におすすめです。  閉じる

投稿日:2023/07/04

昨年に訪問した時は台風が接近していて、濁流の四万十川だったため、リベンジで訪問しました。天気が良かった事あり、とても透明度...  続きを読むの高い川を見る事ができました。綺麗な川と言われていますが、言葉倒れではないく美しかったです。  閉じる

投稿日:2023/05/28

四国最長の川で、196km。
「日本の最後の清流四万十川」と呼ばれるのは、上流や途中に大都市や工場などがないことも理由ら...  続きを読むしい。
正式名称は「渡川」だったのが、1994年（平成6年）に「四万十川」に変更されたそうです。歴史的には、意外に最近なんですね。
四万十川の一番下流にあって、最長の沈下橋、佐田沈下橋を訪れました。川幅は広いし、水は綺麗だし、釣りをしたい気分になりました。
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投稿日:2023/07/20

高知の西部を流れる一級河川で四国最長の川。
「日本三大清流の一つ」と呼ばれており、透明度の高いとても美しい川です。
名...  続きを読む水百選、日本の秘境百選にも選ばれています。
また、特徴的なのは、４７もの沈下橋が架かっていることです。  閉じる

投稿日:2023/05/13

高知で有名な川です。一級河川で全長200キロ弱の四国内最長の川です。日本三大清流のひとつということで、水もきれいです。景色...  続きを読むもよく、あちこちに「沈下橋」があるので、いくつか沈下橋巡りをしましたが、橋によって風景も形も違っていて、なかなか楽しい旅になりました。  閉じる

投稿日:2023/04/16

やはり、高知に行ったからには、四万十川を見なければ！と思いましたが、、高知市内からレンタカーで行くと片道二時間半かかり、国...  続きを読む道でさえも、行き違いできない道があって、思ったよりずっと大変でした。ナビ設定をちゃんと設定して次は挑みたいです。  閉じる

投稿日:2023/03/27

「日本最後の清流」と謳われる四万十川です。四万十市の中心部を流れており、下流域には四万十市の市街地が広がります。少し市街地...  続きを読むから離れるだけで、大自然に囲まれる風景が見られました。また、四万十川と言えば、沈下橋が有名です。沈下橋と山並みの風景は美しく、沈下橋巡りもお勧めです。  閉じる

投稿日:2023/04/06

最後の清流といわれる四万十川をのんびり見ようと、今回ニューロイヤルホテル四万十に宿泊しました。他の川にない特徴は沈下橋です...  続きを読む。自転車で、見れる場所まで回ろうと、まず赤鉄橋を渡りました。四万十川を見ながらサイクリングをする、これは最高のぜいたくです。  閉じる

投稿日:2023/04/15

日本を代表する清流、四万十川に行ってきました。JR江川崎駅から岩間の沈下橋まで歩いて来ました。川は川幅が広く、河原は石が白...  続きを読むっぽいので砂浜のようにも見えました。川の水ももちろんきれいです。橋があるポイントもとてもよかったです。  閉じる

投稿日:2022/11/21

四万十川といえば、沈下橋がたくさんあり、流域に人工的要素が少なく自然が残された清流、というイメージがある。
また、四国の...  続きを読む大河といえば吉野川のイメージが強いが、四万十川は源流域から太平洋に注ぐまでくねくねと蛇行しながら流れるので、長さでは何と四国最長とのこと。

確かに、四万十市中村(旧中村市)の市街地から江川崎にかけては、今でも上記のイメージ通りであったが、それより上流域になり川幅が狭くなってくると、全国他の場所にある川との違いがなくなってくる。

やはり、山の合間をゆったりとした川幅で清流が流れるのが四万十川のイメージであり、一番そのイメージに近いのが、岩間沈下橋を橋の下流側から見た光景であった。  閉じる

投稿日:2022/05/29

久しぶりの予土線の車窓から眺めることができました。土佐昭和あたりから江川崎あたりまでは四万十川に沿って走ります。ゴールデン...  続きを読むウイークの時期は十川のこいのぼりの川渡しが壮観です。全国から寄せられたという５００あまりのこいのぼりが泳ぎます。  閉じる

投稿日:2022/05/05

中村駅から足摺岬や宿毛まで行く観光バスに乗車した際に四万十川沿いの道を通りました。海沿いの道に出るまでずっと川に沿った道だ...  続きを読むったのでずっと眺めていました。早朝でかつ曇り空でしたが、この時以外は立ち寄る機会はなかったので見られてよかったです。  閉じる

投稿日:2023/03/18

ツアーで立ち寄りました。
高瀬の沈下橋近くから30分1000円の遊覧船に乗りました。
沈下橋をくぐってUターンして、上...  続きを読む流に向けて走って引き返すコースです。
冬で、プランクトンが少ない時期なので水が澄んでいて、水底の石が良く見えました。深さ6.7ｍほどの水深だそうです。うねうねと蛇行している景色や、48ある沈下橋の風景など、一見の価値はあると思います。  閉じる

投稿日:2022/02/16

日本最後の清流などとも称されることがある、四国を代表する大河の一つ四万十川ですが、全貌を見物したいなら、やはり高知県域では...  続きを読むずっとこの川沿いを走行する予土線からの車窓を楽しまれることをお勧めしたいです。

四万十川名物の沈下橋も車窓から次々と望めますし、本数が少ない予土線ですが、可能であれば川沿いのどこかの駅で途中下車して、時刻表と睨めっこしつつ、途中の沈下橋なども見物しながら、隣駅まで歩く等のウォーキング旅もとても楽しいでしょう。  閉じる

投稿日:2022/02/08

長さ196kmの四国最長の川
四万十川！

沈下橋など上流～下流まで
違った楽しみ方ができます。

今回はサッ...  続きを読むプで四万十川を
堪能しましたがとても
おすすめです！

深い場所や流れが速いスポット等
満喫できました。

スタッフの方がいないと
できない（らしい）
沈下橋からのダイブも
スリリングでよかったです！
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投稿日:2021/11/18

四万十川沿いに走る予土線から、川の眺めを堪能しました。四万十川、それから高知といえば沈下橋のイメージでしたが、車窓からでも...  続きを読むいくつもの沈下橋を見つけることができました。旅行雑誌の写真に出てくるような大きなものでなく、予土線から見えるのは小さめのものが主流で、いまも人々に使われているのだろうなということが想像でき、面白かったです。  閉じる

投稿日:2021/05/13

２０２０年３月頃から都心ではマスクを外せない生活が続いています。四国に来ても同じように新型コロナウィルスの対策としてマスク...  続きを読むを着用しないといけませんでしたが、四万十川付近を歩いていると人はいるものの、高知の自然を感じたかったので、思わずマスクを外してしまいました。おかげで、新鮮な空気を吸えました。  閉じる

投稿日:2021/08/18